What is “OTEYASUMI” good for?
おてやすみ って何にいい?
こんなお悩みを持つ方が珍しくない社会···
・パソコンやスマホを1日6時間以上使っている
・重いものを持つことが多い
・肩甲骨が重く、動かしにくい
・手がこわばる、シビれる
・手指の曲げ伸ばしがスムーズではない時がある
・手作業を行うと、すぐに手のだるさを感じる
・考え事が多く、頭が休まらない
・朝、起きられない
・一晩寝ても、疲れが残る
・休日を過ごしても、休んだ気がしない
この悩みや気がかりは、インターネットやスマホの普及などの物理的な外的要因から、
人間関係や仕事などのストレスによるホルモンバランスの崩れのような心的要因で引き起こされます。
☞おてやすみ の特徴は
①肩から指先の手を休ませる専門
②思考が整いやすくなる
③短時間で休息の実感ができる
④場所を問わない
⑤誰でも修得できる
一言で言うと、
令和時代のストレスや疲れといった負担を場所を問わず短時間でケアできるのが、おてやすみです。
ご利用頂いたお客様の声
「腕が軽くなった」
「手が動かしやすい」
「やられて初めて、疲れていたのを知った。楽になった」
「なぜか手のマッサージで寝れる」
「じーんと響くのが心地いい」
肩や腕、手先の疲れケアに
メンタルコンディショニングとして
ぜひ手を休める技術を体験してみてください。
何故、誰でも心地良い施術を身につけることができるのか?
☞それは、5つの伝統技術とリラクゼーション論を掛け合けあわせた手技だから。
①タイ古式マッサージ
世界一気持ちいいマッサージ、2人で行うヨガと言われる、タイ王国の伝承医療に基づいたボディケア、メンタルコンディショニング療法です。
バンコック式とチェンマイ式の2つ流派があり、どちらも「究極のリラックス状態」とも言える、アルファ波が放出される状態へ導くことができます。
力任せに推すような施術ではなく、瞑想をしているように落ち着きを取り戻す技法となっています。
②解剖学
人の身体は、小さな宇宙と呼ばれ、37兆2000億個の細胞から成り立っています。
人間の体は全てがとても理にかなった動きの仕組みの中で構成されているのです。
伝統技術の難点は、科学的根拠に基づいたものではなく、古人による経験から生み出された統計学的根拠であること。
その為、骨や筋肉、神経などの解剖学と照らし合わせた手技にすることで、人の身体を物理的な側面からも理解し、施術ができるようになります。
③中医学
紀元前200年頃から記録が残る歴史ある伝統医療。
黄帝内径(こうていないけい)と呼ばれる書物が中医学の原点となりましたが、その後も流行病などが検証され、新しい治療法が組み込まれていきました。
中医学は4000年の歴史ある医学でありながら、常に発展しているのです。
根本的な考えには、人は自然から影響を受ける存在であり、人の体の中でも同じように様々な身体の部位が影響し合っているという考えがあります。
私たちおてやすみは、手を休めることを専門としていますが、末端である手を休めることで間接的に脳や身体も休ませることに繋がるのです。
中医学はじめ、東洋医学はこれまで統計学的理論が目立ち、胡散臭いと思われがちでしたが最近ではその有効性を裏付ける科学的根拠となる研究結果も出ています。
④整体術
「揉みほぐし」とも言われる身体を整える技術。
疲れを感じているとき、筋肉は緊張状態にあります。
その緊張を解きほぐし、血行を促します。
また、筋肉を温め、適切な力加減で圧迫と脱力を強制的に行うことで、筋肉のポンプ機能を補助し、より健康的な筋肉を維持することになります。
⑤ストレッチ技術
スポーツを行う前後にもストレッチを行いますが、施術の前後で行うストレッチにはそれぞれ役割があります。
施術の最初に行うストレッチは、準備体操のようなもの。凝り固まった筋肉を先に伸ばし、施術を受ける準備を整えます。
反動や弾みをつけて行うことで筋肉を温め、血行を促します。表面の緊張を和らげ、施術の心地良さが深層部にも届きやすくなるようにします。
施術後に行うストレッチは、心身のリラックスでクールダウンを主とし、関節の可動域を広げたり、老廃物を流しやすくします。